木造防音室(住宅)

gakki_image01いままで担当した木造の楽器防音室を写真で紹介していきます。 
*担当した事例→ピアノ・楽器防音室の事例 
*グランドピアノ、アップライトピアノ、オルガン、ヴァイオリン、チェロ、ベースギター、オーディオルームなど

ここに掲載する事例写真は、すべてウェブマスターである自分が撮影したもの、または依頼者からいただいた画像です。当然ながら、防音室の依頼者から公開の許可を得た現場のみ掲載します。

新築の段階から防音計画を担当したものや、リフォーム工事として、既存の部屋を防音室として改造したものが対象であり、他の専門業者が失敗した現場を改善した事例は除いています。

基本的に内装仕上げは、依頼者に提示した素材の中で、お好みの柄・色のクロスやフローリング、木製ドアなどを選んでいただき施工していますが、すべて音響効果を考慮して選定しています。

防音職人が担当する現場は、東京および周辺部においては防音設計だけではなく直接工事も担当し、遠方の現場は地元建築業者による施工をアドバイスしながら完成までサポートしたものです。
地元業者が入手できる木材、ボード類などの既製品を駆使しながら、相性の良い専門的な防音材を現場に納品して併用しています。


木造ピアノ防音室
落ち着いた音色と適正な遮音性能をバランスさせるため、木材と防音材を複層構造で構築し、床の仕上げは無垢の杉板で施工しました。
夜間の遅い時間帯でもピアノを演奏できると、依頼者に評価されたピアノ防音室です。


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わずか41ミリの音響・防音施工で木造住宅にリフォームして併設した楽器防音室(おもにグランドピアノ)です。D-50以上の遮音性能を実現しました。
既存の物入れなど建具も再利用できるように部屋全体を薄型の防音構造で構築しました。



既存の木造ピアノ室を改造(リフォーム)して、大型グランドピアノを2台設置して、ピアノ教室として活用できるようにしました。
スタインウェイは壁際約10センチと接近して配置しなければ、ピアノが2台入らないという状況でしたので、防音壁は約32ミリしか施工できないという究極の薄型音響・遮音対策となりましたが、無事にD-50~D-55の性能を実現できました。(床と壁に薄型の防音構造を構築しました)

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